汗が黄ばむ病気ってあるの?原因はワキガか化学反応かのどちらか

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私もわきがが発症し出した思春期~20代半ばにかけて、白シャツの黄色いシミにほとほと困りました。汗自体に色はありませんが、乾いた後の黄ばみ、、、あれは病気も疑うレベルでショックだったのをよく覚えています。

特にたくさんの汗をかいた日など、インナーや服に赤や黄、茶色などの色味がつくのは、いろいろな原因があります。 体から発生する汗にも何種類かの種類があって、体調の変化によっても違ってくることがあるのです。
またあとから時間が経って衣類の黄ばみ(特にワキや首付近)に気が付くことも多いと思いますが、それも含めて原因はワキガか科学反応によるものの2つに大別されるものと思われます。

病気ではないが、わきがと思われるケース

ワキガの人々の特性として、ワキ下の汗の黄ばみが見受けられます。例えば衣装のわきのエリアに黄ばみが見られるケースは、アポクリン腺が関連していることが想定されます。 私達の体にはいっぱいの汗を出す汗腺が存在します。この汗腺ですが、アポクリン腺とエクリン腺という2種類のものが存在します。アポクリン腺から出る汗の量が多過ぎると、わきの下の周辺に黄ばみができやすくなります。エクリン腺はあまり汗以外の物質は含まれないのですが、アポクリン腺から出る汗の場合では、たんぱく質や糖質、脂質といった多種多様な成分が入り込みます。 これらの成分の中に取り込まれているものの中には、色素成分もあります。これらの色素成分が衣装に貼り付くことで、わきの下に黄ばみができやすいようになるのです。ホワイトのTシャツなど色素の薄いお衣装を身にまとったときに、わきの下が黄色くなっている人は気をつける必要があります。

洋服の黄ばみ=即わきがではない!

衣類のわき下が黄ばむ場合、無条件にワキガであると決め付けられません。本当のことを言うとワキガじゃない人もわきの下が黄ばむことも普通に想定されます。 さっきも案内したように、私達の汗腺にはエクリン腺とアポクリン腺が存在するのですよ。エクリン腺から出る汗には不純物があんまり含まれていないので、黄ばむなど色のつくことはほとんど見られません。しかしながらエクリン腺から出る汗でも黄ばみが生じるである可能性もあります。とは言ってもエクリン腺とアポクリン腺から出る汗の黄ばみには違いがあります。エクリン腺の汗が黄ばんでいるならば、わずかに黄色く染みが付きます。 一方でアポクリン腺のケースでは、明確に強烈な黄色い変色が見受けられます。もし淡泊黄色の染みであれば、それほどワキガの心配をする必要性はないです。更には全体的に服が黄ばんでいる場合も、ワキガパーセンテージは低いと想定されます。

「シャツが黄ばみがあってショック・・・」と主張されているものよく言いますよね。 気掛かりになる人はそんなにもいないかも知れませんが、基本的にあまり歓迎すべきことじゃありません。 なにかしらの病気、ということを意味しているのではないのですが、グッドな汗ではありませんから。 いい汗には水以外のものがほとんど含まれませんので、色や臭いがつくことがありません。 通常、汗の出口となる汗腺がガッツリ役目を果している場合、水とそれ以外にの ミネラルなどのものとをキッパリと分離して、汗として外に出すからなのです。 臭いがしたり、べたべたしているとか、色が付くケースは、汗腺がハッキリと仕事していない、というプロセスが考えても良さそうです。 ミネラルをほとんどを占め含む汗は、熱中症の要因になりますし、ミネラルの内に鉄分をいっぱい含めてしまう場合には、貧血にも見舞われることが多いので、お気を付け下さい。

上記で説明したように、汗が黄ばむことは病気ではありませんが、わきが可能性を秘めています。既に自覚症状がある方はわかると思いますが、そういう場合はシャツの黄ばみはわきがによるもの、と思っていいでしょう。
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